コーチパネル
About coach panel
サンコーホームのコーチパネルは、発泡ウレタン断熱により隙間のない高気密高断熱の施工が可能です。
省エネルギー等級4対応なのでフラット35Sエコの金利優遇が受けられます。
> スミカのみりょく / コーチパネル
コーチパネルは、従来の耐力壁では
成し得なかった圧倒的な強さを誇ります。
揺れに強いだけでなく、火にも強い高断熱材を採用し、
地震だけでなく火災からも最大限あなたや大切な家族、
財産を守ります。
About coach panel
コーチパネルとは?
コーチパネルとは?
地震から家族を守るには、丈夫な家であることが大事です。
「コーチパネル」は、面材・断熱材・間柱・枠材が一体化したパネル工法。
力を分散させるモノコック構造で高い強度を誇ります。
工場で生産することにより、高精度で高品質な製品を実現。
設計通りの強度を保ち、大切な家族と家を守ります。
relieve point
だから安心!コーチパネル
繰り返し来る余震にも耐える、圧倒的な強さ!
コーチパネルの魅力はなんと言ってもその強さ。 建築基準法で定められた耐力壁の強さを表した数値・壁倍率は、4.8 相当。 従来の工法に比べて、約2 倍の耐力と、
約1.5 倍もの粘り強さを発揮します。これが実際どれくらいの揺れに耐えられる強さかというと、 震度7 強を超える巨大地震や、繰り返し来る余震にも耐えられる程の強さです。
実際、近年日本で頻発している地震で倒壊してしまった家は、 本震には耐えられたけれど、何度も起こる余震でダメージを受け倒壊してしまった、という例も多数あります。
強さのヒミツを
動画でチェック!
コーチパネルを作っているコーチ株式会社が
TV取材を受けました。
-
工場機械生産による精密な加工により、
隙間のない施工が可能!
だから頑丈であったかい♪ - 家の断熱材として、もっとも一般的なグラスウール。一見ふわふわしてて、断熱にはぴったりの商品に思えますが、実は場所によっては施工できなかったり、施工しても配線・配管の関係で隙間ができてしまったり、また、見えない壁の中に設置するので、適当に施工されてしまったりと、本来の機能が発揮できないことが多いといわれています。本来の機能が発揮できない隙間のある施工だと、家の中の温かい空気と、外の冷たい空気がしっかり遮断されず交わってしまい、結露してしまいます。結露は、家を腐らせ、カビを発生させる原因の1 つ。家を綺麗に長持ちさせるためには、断熱材も慎重に選ぶことが重要です。サンコーホームのコーチパネルは、発泡ウレタン断熱により隙間のない高気密高断熱の施工が可能です。省エネルギー投球4対応なのでフラット35S エコの金利優遇が受けれらます。
-
雨仕舞いが早く行えるので、
大切な家を濡らさないため、
安心・スムーズ♪地球にもやさしい! - 念願のマイホームが、建築中に雨に降られて濡れてしまったら…基本的には乾けば大きな問題はありませんが、完全に乾くまでにはかなりの時間を要しますし、工期の関係で完全に乾く前に、塞いでしまわざるを得なくなるのも現実で、やはり良い気分はしません。コーチパネルは、現場に届き次第すぐに取り付けが始められるので、上棟した大切な家をずぶ濡れにすることはまずありません。また、現場で出るゴミも少ないので、比較的に綺麗な環境での家づくりが可能です。
コーチパネルは、お施主さんにとっても、地球環境にとっても気持ちの良い家づくりをサポートします。